フェアって、何を着ていけばいいの…?
ジーンズ大丈夫かなぁ。。。
「カジュアルで浮かない?」「失礼にならない?」——はじめてのブライダルフェア、服装で立ち止まってしまいますよね。
安心してください。普段のお出かけと同じ感覚で、常識の範囲ならまったく問題ないんです。
そのうえで、おすすめは“少しキレイめ”。
理由は——結婚式の入場体験をしたとき、いつもより気持ちが上がって、ふたりの式がぐっとイメージしやすくなるからです。
私は元ウエディングプランナーとして、たくさんのおふたりをフェアでお迎えしてきました。
だからこそ、出迎えていた側の本音と、当日ラクに過ごすコツまで、正直にお話しします。



何を着るかより、まず”気負わなくて大丈夫”。
この記事では、女性・男性別のおすすめを季節ごとに、靴やアイテムの”本当のところ”、当日ラクに過ごすコツまで、まるごとお伝えします。
この記事でわかること
- フェアの服装に”決まり”はあるのか
- 女性・男性別の、季節ごとのおすすめ
- ジーンズ・スニーカーは本当にダメなのか
- “少しキレイめ”をおすすめする理由
- 当日ラクに過ごすためのコツ


この記事を書いた人
りん
元チーフウェディングプランナー/元ドレスコーディネーター。1日2組限定のハウスウェディング式場で200組以上を担当。現場を知る立場から、忖度なくお届けします。
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ブライダルフェアの服装に、決まりはある?


ブライダルフェアの服装に、きっちりした決まりはありません。ドレスコードのある会場も、まずないんです。
実際、私が現場でお迎えしていた方も、本当にさまざまでした。
それでも——こちらは、どんな服装でも、いつもと同じようにお迎えします。服装で人を見たり、態度を変えたりすることは、ありません。だから、気負わなくて大丈夫なんです。
よかった…ジーンズでも、変な目で見られないんですね。



もちろんです。普段のお出かけの感覚で来ていただけたら、それで十分です!
決まりはない。それでも”少しキレイめ”をおすすめする理由


決まりがないなら、普段着でもいい。
それでも私が「少しキレイめ」をおすすめするのには、ちゃんと理由があります。それは——あなた自身のためなんです。
理由① 入場体験で、気持ちがぐっと上がる
フェアでは、チャペルに立ったり、披露宴会場を歩いたりする”入場体験”ができます。そのとき少しキレイめだと、いつもより気分が高まって、特別な時間を心から味わえるんです。
理由② ふたりの結婚式が、リアルに想像できる
ラフすぎる格好だと、どうしても”見学気分”のまま。でもキレイめでのぞむと、「自分たちがここで挙げたら…」と、式の景色がぐっとイメージしやすくなります。
理由③ ふたりで揃えると、もっと楽しい
おそろいの温度感で行くと、当日の写真も素敵に残りますし、なにより、ふたりの”はじめの一歩”を、いい思い出にできます。



キレイめは”見栄え”のためじゃなくて、おふたりが楽しむためのもの。
そう考えると、お洋服選びもワクワクしてきませんか。
【女性】季節別・おすすめの服装


基本は、きれいめのワンピースや、ブラウス+スカート/パンツ。形はお好みでOK。そこに季節の工夫を少し足すだけで大丈夫です。
フレアスカートやひざ下丈のスカートは、上品で動きやすく、フェア向き。パンツスタイルは、たくさん歩く日も安心です。
迷ったら、「会社に”ちょっといい服”で行く日」くらいの感覚がちょうどいいです。肩ひじ張らず、でも少しだけ気持ちを上げて🌸



きれいめワンピースが一着あると、どの季節も迷いません。
【男性】季節別・おすすめの服装


基本は、襟付きのシャツやきれいめのニットに、きれいめのパンツ(チノパンやスラックス)。ジャケットは、なくても全然OKです。
ポイントは、Tシャツではなく、シャツやニットにすること。それだけで、キレイめにした新婦さんの隣に並んだとき、ふたりの雰囲気がすっと揃って、ぐっと素敵に見えます。
足元は、革靴か、白・黒のきれいめスニーカーで。たくさん歩く日も安心です。



Tシャツをシャツに変えるだけ。それで、おふたりの雰囲気がすっと揃いますよ。
靴・アイテムの”本当のところ”|ジーンズやスニーカーはダメ?


いちばん不安になるところですよね。でも——ジーンズもスニーカーも、まったく問題ありません。
実際、そういう格好でいらっしゃる方も、たくさんいます。だから「だめかな…」と気に病まなくて、大丈夫です!
ただ、ひとつだけ。フェアは、思っているよりずっと歩きます。
だから”靴”だけ、ちょっと気にかけてあげてください。
スニーカーで行っても、大丈夫なんですね。



ええ。むしろ歩きやすくて正解かと思います。無理しておしゃれな靴で疲れるより、ずっといいですよ
無理しておしゃれな靴で疲れるより、ゆったり楽しめる方がいいですね。
これだけは、気をつけて|露出のエチケット


ここまで「だいたいOK」とお伝えしてきましたが、ひとつだけ、心にとめておいてほしいことがあります。
それは——露出の多い服や、短すぎるスカートは、少し控えめにということ。
といっても、フェアだから特別に、という話ではありません。どこかへお出かけするときの”常識の範囲”なら、それでじゅうぶんです。難しく考えなくて大丈夫です。



ふだん、おしゃれして出かけるときの感覚がおすすめです。
意外と長い!だから”疲れない服”で


最後に、知っておくと得をすることを、ひとつ。
ブライダルフェアは、思っているよりずっと長いんです。「2時間くらい」とご案内していても、見学して、相談して、気になることを質問して……と進むうちに、気づけば3時間を超えていることも、めずらしくありません。
長い方では、4時間以上接客をした経験もあります。
それだけ、じっくり向き合えるということ。だからこそ、ラクに過ごせる服で来てほしいんです。



おしゃれも大事。でも”気持ちよく過ごせること”が、いい一日のいちばんのコツですよ。
ドレス試着があるフェアなら|+αの準備


試着体験のあるフェアに行くなら、もう少しだけ準備しておくと、当日スムーズです。



脱ぎ着しやすい服と、まとめられる髪。これだけで、試着がぐっと楽しくなりますよ。
会場のタイプで、変えたほうがいい?
基本は、どの会場でも同じ”少しキレイめ”でOK。あえて言うなら——
どの会場でも、迷ったら“きれいめワンピース+歩きやすい靴”で間違いなしです。
気負わず、少しだけ気持ちを上げて


ブライダルフェアの服装、迷わずぜひ楽しんで選んでくださいね。
最後に、簡単にまとめます。
気負わず、でも少しだけ気持ちを上げて。その日が、おふたりの”はじめの一歩”になりますように。
当日の持ち物や、聞いておきたい質問は、こちらにまとめています。


気になる会場が見つかったら、フェアを予約してみて
服装の準備ができたら、あとは実際に足を運ぶだけ。気になる会場のフェアは、予約しておくと安心です。
ハナユメなら、式場探しからフェアの予約まで無料。来館特典がもらえることもあります。迷ったら、プロに相談してみてください。
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一緒に、後悔しない準備を進めていきましょう。
わからないことだらけで当然です。私も現場で、たくさんの花嫁さんの「知らなかった」を見てきました。
このブログが、その「知らなかった」を少しでも減らせたら嬉しいです。





